鬼滅の刃みはじめた
めっちゃおもれ〜〜〜レジェンド鬼退治めっちゃおもれ〜〜〜〜
長男だから全身鬼に持ってかれても我慢出来たんだな!!!!!!!!!
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完走してからそのままのノリで3話まで観ました。
一話は前観てたから2話から。
炭次郎「ホラ、禰豆子御堂だよ。明かりが付いてるね」
炭次郎「血の臭い。。。。?この山は道が険しいから誰か怪我をしたんだ!」
大正時代治安めっっっっっっっちゃ良い!!!!!!!!!!!!!!
夜盗の心配しなくていいの??????
炭次郎「ヒィッ!し、死んでる。。。。人食い鬼だ!!!!!!」
えっ慣れてないって事は普段その辺に死体沢山転がってて汚いオッサンが金目のものないか漁ってないの??????
炭次郎「埋葬してるのか。。。。?亡くなった人を・・・」
えっ炭次郎君遺体を埋葬するとこ見るの珍しい感じ????えっこんなんでこれから鬼退治するとか大丈夫??????
そして極め付けは錆兎登場シーン。
ワイ「えっ????普通夜の山で木刀持って襲って来たら夜盗だと思うよね?????!!!!!!えっ炭次郎君マジゆとりじゃん世は大ゆとり時代じゃん」
てゆーか出てくる建物がどいつもこいつも雨風ちゃんと凌げる立派な木造家屋で、炭次郎君ちの実家畳張で豪邸じゃんか。。。。。。
炭次郎君、マジゆとり世代
結論:室町時代舞台の直後に大正時代モノ観たらめっちゃゆとりに見える