平成ライダーマラソン【その1】
平成ライダー19作品マラソンが佳境に入ってきた今、そろそろ簡単な総括を纏めようと思った。
何で19作品?それはあまり触れないでください><
平成ライダーのマラソン済作品の全てはツイッター上にて#好き家エグゼイド感想と
タグ付けして実況感想をしているので詳細はそちらを(面倒臭い)
全てのStart!
インフルエンザに罹り、次家の門をくぐったら最期、
向こう一週間は隔離生活が開始すると思ってた事で
次巻が借りらていた為何かないか40度の高熱で
・折角だから普段観ない奴
・SFはガンダムと被るから却下
・画面が明るくてメリハリのある奴
と何も考えられない頭で店内ウロウロしてたら(クソ迷惑)
突如、土管から湧く神の画像が浮かんだのである。
......これが飛彩先生大我君推し大ニコモンペという地獄のマラソン大会、
果ては一年半にも及ぶ大マラソン大会の幕開けになるとは露とも知らずに
Sに介助を/推しが結婚した
当時から視聴速度が速いと一部で話題になり
一々モーメントに纏めるのも煩わしくなった好き家はここからタグ付け感想を開始した。
所謂笛吹さんに視聴段階の推しを言わせる伝統芸もここからスタート。
当時はまだ未熟者であり、この作品の出来の良さが理解できず
ほーん?まあ子ども向けやしこんなもんかと思ったのであった。
iPhoneとアップル信者と始発でヨドバシ
伝説その1。好き家、泉信吾とかいう見えてる地雷を
「この人普段ガラケー使ってるけど妹に黙ってiPhoneを買って勿体無いから箱から出してないぞ!エロ本みたいに!」
「iPadも出てきたぞ!こいつ通信機四台持ちかよ筋金入りの信者じゃねぇか!」
「これはアップル社製品の新作が出る度に半休取って始発でヨドバシ並んでますね。親近感湧く。」
と悲劇性もクソもない理由で推し選択する暴挙に出た挙句
結末まで知ってる周りに見られてる中勝手にしんどぶってる醜態をただただ晒すだけだった。
最・推・確・定
ここでは敢えて多くは語らない。
19作中まだ4作目、あまりにも早い出逢いであった。
そして推しは惨殺した。4作目にして初めて体験した推しの死であった
...江本教授は賢吾に渡すまでの17年間毎月ラビットハッチの掃除をしていて
月面に唯独り、誰もいない自由なひと時を大音量でヒトカラぶちかまして大満喫してたんだ...
糞父!椅子に縛り付けたい
実際は一個前からなのだがこの辺から見る順番に他人の意見を参考にしなくなった。
具体的に言うとオーズの次にクウガを観る予定だったのをスルーしたのだ。
この作品はもっと後回しにする予定だったが最高なコンディションでMOVIE大戦アルティメイタムが観たかった私は
平成ジェネレーション無印を観るために手前に持ってきたのだった。
まあ30話までは良かったとかVシネは良かったとか並の感想は置いといて
主人公の父親がカスなのである!
「世界の悪に対抗する為まだ赤子の息子を戦力の一つに数えるのだ...無限の可能性なのだ」
主人公の父親、カスなのである!!!!
それに誰もツッコまないのである!!!!!!
龍カス、さも理想の父親面してるが何てカスなんだ...!
タケル殿のモンペが誕生したのである!